« JKT48 Cindy Yuviaが選ばれた訳 | トップページ | JKT48 気が付けば既に3月 »

2018年2月27日 (火)

JKT48 レッドブル・トロロッソ・ホンダF1チーム (Red Bull Toro Rosso HONDA F1 Team)

私が今年楽しみにしているのは久しぶりのF1レース観戦です。私の中でモータースポーツがブームになったのは過去2回、そしてもしかすると今年から3回目のブームになるかもと思っています。特に応援しているのはホンダのF1チームです。ホンダは現在第4期F1プロジェクトを進行中です。昨年までの3年間は名門マクラーレンとのジョイントでチームを作っていましたが、残念ながら不振続きで合同チームは解消する結果となってしまいました。

ホンダが苦戦した理由は色々言われていますが、私が思うにはまずそもそもF1はそう簡単に勝てる世界ではない。その厳しい世界にホンダは第一期~第四期と途中長期の休止期間を置きながら継続的参戦を行った事も大きな要因になると思います。そしてもう一つはマクラーレンとの合意で進められたコンセプト、サイズゼロが技術的にとてもアグレッシブな挑戦だったということだと思います。サイズゼロとは元々洋服のサイズで最少を意味するのだそうです。つまりコンセプト、サイズゼロとはパワーユニットを限りなくコンパクトに設計することでシャーシー側のメカニズムや空力の設計自由度を高く、スリムにすることを目指したものです。そしてホンダなら他メーカーよりコンパクトなエンジンでも同等以上のパワーが出せるはずだと言う、かなり乱暴な期待が有ったのではないかと思います。F1は厳しいレギュレーションの枠内で各チームがギリギリのマシン開発を行う訳です。そこに自らさらに厳しい条件を追加した事になります。上手く行く可能性も有ったと思いますが結果は残せませんでした。

ホンダはかつて二輪のGPレースで、当時2STエンジンが常識で有った時代に4STエンジンで参戦すると言う、これもまたとんでもない挑戦をした事が有ります。開発された4STエンジンはピストンが楕円形で気筒当り8バルブという特異なエンジンでした。しかしこの時も結果は残せませんでした。結果が残せなかったことで暗黒史になったかと言うと逆でホンダは事あるごとにこの挑戦を自慢します。たとえ結果が残せなかった場合でも挑戦したことを高く評価する社風なんですね。

その後ホンダは挑戦で得られた多くの技術成果や経験を生かしつつトップランナーに返り咲くこととなりました。第四期F1プロジェクトにおいてもこれまでの3年間の経験は決して無駄にはならないと思います。

そしてそのホンダは今年からトロ・ロッソとの合同チームで参戦することになりました。私の正直な気持ちとしてはトロ・ロッソのような中堅チームとのジョイントの方がしっくりします。仮にマクラーレンホンダで勝ったとして大きな感動が呼んだだろうか?名門マクラーレンと大企業ホンダとの組み合わせでは最初は感動してもそのうち白けた雰囲気になると思っていました。
なので私としてはトロロッソ ホンダF1チームの誕生は大歓迎です。そしてドライバーはピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレー、二人ともルーキーです。中堅チームトロロッソとルーキードライバーそしてモータースポーツの歴史に輝かしい実績を持つホンダの組み合わせ、これこそ私が望んでいた形です。今年は俄然応援に行こうかなという気持ちになりました。トロロッソのルーツはミナルディです。

そしてホンダと言えばJKT48を強力に支援して頂いています。インドネシアにおけるホンダは二輪がAstra Honda Motor、四輪がHonda Prospect Motorとそれぞれ現地企業との合併事業になっています。インドネシアの人にとってもホンダは身近で最も信頼できるブランドの一つだと思います。街を歩けば周りには常にホンダがたくさん存在しています。
ちなみに私が今までに所有した四輪車は全てホンダです。私にとってホンダは信頼できるブランドで有ると同時に、その生き方が私の人生観に大きな影響を与えた唯一の企業です。

ホンダさんにはJKT48を強力に支援して頂いていることにとても感謝しています。そして今後も変わらず是非スポンサーとして支援して頂きたいと望んでいます。

今日の写真はRed Bull Toro Rosso HONDA F1 TeamのニューマシンSTR13です。26日よりスペインのカタロニア・サーキットでF1合同テストが始まっています。写真はホンダ公式HPより引用。

Hondaf1

|

« JKT48 Cindy Yuviaが選ばれた訳 | トップページ | JKT48 気が付けば既に3月 »

芸能・アイドル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: JKT48 レッドブル・トロロッソ・ホンダF1チーム (Red Bull Toro Rosso HONDA F1 Team):

« JKT48 Cindy Yuviaが選ばれた訳 | トップページ | JKT48 気が付けば既に3月 »