JKT48 私とメンバーの距離感 妄想編第三弾
昨年の12月にも似たテーマ(メンバーとの関係)を書きましたが今回は何となく漠然と感じる距離感について書きます。メンバー個々のパーソナリティを正確に知っている訳では有りませんので妄想とお断りしておきます。
JKT48のメンバーの中で最も距離感が近いのはもちろんユッピことCindy Yuviaです。ユッピとの距離感は0㎝です。ユッピのことは実の娘みたいに可愛がっています。彼女が15歳の時からずーと推しメンですから親しみ度が違います。実の娘のように思うからこそ厳しい目でも見ているつもりです。しかしあまり注意することが無いんですね。ファンになった当初に「己惚れたら駄目だよ」と伝えましたがそれも必要なかったくらいです。
ユッピ程ではないけれど距離感が50㎝と近く感じるメンバーは3人、ジュリことSania Julia Montolalu、ディアニことDiani Amalia Ramadhani、エンジェルことSyahfira Angela Nurhalizaです。
この中でジュリとディアニは研究生時代が長くて、劇場で会うたびにハイタッチの時に声をかけて励ましていました。ジュリはわりと何時も元気だったけど、ディアニは少し暗さを感じることもありました。
エンジェルはチームJ時代に元メンバーのウティと仲良しだったことがきっかけで彼女のことも気に掛けるようになりました。私の記憶は曖昧なのですが、
ブログ「JKT48オタクになってみた」http://jktdaisukiclub.hatenablog.com/entry/20150828/1440714446 の記事によると初代チームT時代に当時アンデラが辞めた後もアンデラコールが続く劇場で、「アンデラのことは分かるけどもうコールを変えない?(センターを務めるシャニ・インディラ・ナティオちゃんにあわせて)インディラコールにしようよ!」とMCで発言したみたいです。確かに当時そういう事が有りました。言いにくい事をちゃんと言ったのが彼女だったならとてもしっかりした子だと思います。知性と優しさを兼ね備えた彼女の雰囲気が好きです。
上記4人は現役メンバーの中で握手会で握手に行った事が有るメンバーです。
そして距離感が1mに感じるメンバーはアヤことNurhayati、シスカことFransisca Saraswati Puspa Dewi、ナタリアこと Natalia、オクタこと
Ayu Safira Oktaviani、フィアこと Fidly Immanda Azzahra、セリーヌことTan Zhi Hui Celineの6人です。
アヤは庶民的な雰囲気を感じさせるところが距離感を縮めます。ということはお嬢様タイプと言われるメンバーが逆になってしまいます、私の場合。(^^')元メンバーのウティが卒業する公演では「春が来るまで」を一緒に歌いながら泣いてくれました。
シスカは歌が上手でソロデビューを楽しみにしているメンバーです。次握手会に参加する機会があったなら夢を諦めないでと励ましてやりたい。
ナタリアは何時会っても素敵な笑顔をくれるメンバーで、おそらくファンの誰に対してもそうなのだと思います。実はこれ、とても大切なことです。彼女にもありがとうという気持ちを伝えたい。
オクタは、ある時気付いたら居たという感じなんですが私的には好印象で、チームJにユッピが移籍する以前にセンター不在なら彼女がセンターでもいいと思っていました。現在はチームTに所属してチーム全体の存在感を高める役割をしています。
フィアはあまり知らないメンバーだったのですが昨年9月に公演で思いっきり釣られそうになりました。圏外からいきなり1mまで近づいたメンバーです。彼女のことも注目してみたい。そしてお礼に彼女のエピソードをブログに書きたいなと思っています。(釣られてる)
セリーヌは最初に彼女の出演する公演を観た時から好印象です。あの時はとても恥ずかしそうにしていたのが印象的です。相変わらず今でもそんな感じで、何時まで経っても妹キャラです。
他のメンバーはどうなのか言えば、もちろん全員大好きですが距離感的には概ね2~3mという感じです。
そして最後にもう一人現在殆ど圏外にいるアカデミー生の中で一人だけ猛スピードで近づいて来ている子がいます。彼女は何者なのか? 現時点では殆ど知らない子なのに。彼女は現在私から5mの位置まで来ています。名前を確認するとクリスティAngelina Christyというらしいです。
以上紹介したメンバーの写真は彼女達の最近のツイッターより引用しました。
| 固定リンク
コメント