JKT48 ディアニとジュリのビデオコールに参加
先日の日曜日ディアニと昨日火曜日ジュリのビデオコールに参加しました。今までディアニとのビデオコールはほぼ毎回、ジュリとのビデオコールは今回で3回目です。今回はスマートフォンにインドネシア語に訳した文章を表示させてカメラ越しに読んでもらうことにしました。インドネシア語がまともに話せない私にはこの方法がベストです。あとはブロークンな英語で補足しています。英語の方も頑張って話したつもりでも全然通じなくて大ショックです。(^^')
2人のビデオコールに参加してみると客層? が真逆です。ジュリの方はほぼ地元のファンで埋め尽くされています。過去3回参加して私以外の日本人は一人だけでした。ディアニの方は逆で特にここ最近のビデオコールで地元のファンを見かけない。(^^')
ディアニは地元のファンに嫌われるようなことをしたのか? もちろん冗談です。ただ地元のファンにもっとフレンドリーにする努力が足りないかも知れません。ディアニは自己改革、新しい事にチャレンジしてもらいたいです。私が若かったころの経験で言えば読書もその切っ掛けを与えてくれます。
今インドネシアは再び大規模社会制限中になっておりディアニはぺカロンガンに帰って家族と一緒のようです。いろいろ伝えた中で、彼女に「プレゼントは何がいい、次にジャカルタに行く時に持って行くよ」と伝えた時の表情がとても良かった。ええっ、と極自然な女の子の嬉しそうな表情を見せてくれました。そのあと何か喋ってくれたのですがちょうど時間終了になりました。
ジュリも今は家族の元に帰っているようです。学校に行っているのか尋ねると、やはり授業はオンラインで受けているとのことでした。ジュリの将来の夢、職業を尋ねるとアーティストとの答えでした。私がスマートフォンに表示させたインドネシア語のメッセージを見せていると途中でジュリも同じことをして返して来たのには笑ってしまいました。
流暢に会話出来ればいいのですが私の場合は何時もあまり話せない内にあっという間に終わってしまいます。
遠方に住んでいる私には今のビデオコールやSHOWROOMでメンバー達を身近に感じることが出来ます。でも私の一番の楽しみは劇場公演を生で観ることなのでやはり早く通常公演が再開されることが待ち遠しいです。
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