家電

2010年5月22日 (土)

最近購入した家電製品は何故か三洋電機製が多いのだ

ここ最近(一年以内に)購入した家電製品は五つ、マッサージチェア(三洋)、縦型扇風機(山善)、炊飯器(東芝)、ミキサー(三洋)、空気清浄機(三洋)なのですが、扇風機と炊飯器は特に比較検討したというわけではなくたまたま目に留まったのと値段が手ごろだったので購入しました。それ以外の製品は他社製との比較検討を行った結果購入したものです。特にマッサージチェアは約2年間の試乗検討の末に選びました。

Sanyo1

検討したメーカーはパナソニック、ファミリー、富士医療器、三洋の四社。最終選考に残ったのは三洋とパナでどちらも良かったのですが三洋製の方がモミ玉の動きがより人間の手に近かったこと、フットマッサージの動きがきめ細かかったこと、そしてリクライニング機能で座面ごと傾けるという三洋製独自の機能が気に入った為選びました。パナの方には手をマッサージする機能が有りそれも良かったのですが総合的に検討して三洋になりました。写真は購入した三洋製HEC-DR6000G。

Sanyo2 ミキサーはテレビ番組で野菜ジュースを作っている場面を見て急に欲しくなり購入。これも購入時にパナソニック製と比較してサンヨー製を選びました。パナソニックにしなかったのは、パナ製には安全装置として蓋が閉まっていることを検出する為の機構が付いてて、それは良いのですがその為に蓋から下のモーター駆動装置に向かってプッシュロッドのようなものがカップに付属しています。毎日使って洗う事を考えるとこの複雑さの為に絞りかす等が付着して汚くなる可能性を想像してしまいました。まあ購入しなかったので実際のところどうなのかは分かりません。小さな子供さんが使われるご家庭では蓋が閉まっていないと動かない仕組みのパナ製の方が安心ではあります。ちなみにこのミキサーは毎日使っています。野菜と果物を適当に組み合わせ、牛乳、ヨーグルト、蜂蜜、水を加えてファイバージュースを約1リットル作って飲んでいます。ジューサーにしなかったのは材料を無駄なくジュースにできることですね。

Sanyo3 空気清浄機は先週買ったばかり。これは各メーカーとも独自のアイデアで除菌、消臭するメカニズムを搭載しています。比較検討したのはプラズマクラスターのシャープ、ナノイーのパナソニック、ウイルスウォシッシャーの三洋。除菌するメカニズムはかなり専門的で難しいのですが第三者機関でのテスト結果が良かった三洋製ABC-VW26Bを選びました。これと同じメカニズムは多くの人が利用するシアター等でも三洋製の業務用機器が採用されているようです。電解精製水を作ることで得られる次亜塩素酸をミスト状にして部屋に噴射することで除菌します。次亜塩は以前私が外食関係の仕事をしている時に使用してて殺菌効果を知っていたので分かりやすかったことも理由の一つです。この空気清浄機を購入するきっかけは部屋に同居する四羽のインコの健康を考えてです(^^)。

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2010年4月25日 (日)

我家のDELL君3度目のトラブル

パソコンを使っていると樹脂か何かが焦げるような臭いがしてきて慌てて電源を切りました。しばらくしてもう一度立ち上げると一応ちゃんと使えるようにはなるのだけど、やはりキツイ臭いがする。これはもしかして電源のコンデンサがパンクしかかってるのかと思い筐体を開いてみると基板のACコネクター部分が焼け焦げておりました。コネクター部分のわずかな接触抵抗でも発熱することは掃除機のコンセントプラグが熱くなっていることで知られていると思いますが、このように長期間の間に少しずつ抵抗が増して焼けるケースも有りますので気をつけないといけないですね。我家のDELL君は5年くらいになるのですが今回で3回目のトラブルです。最初のトラブルはICの上に載っているヒートシンクを固定するトーションバースプリングの固定が外れてプロテクター回路が作動(その後この故障はDELLよりリコール情報が発表されました)。2度目はHDDが機械的に固まって起動不良(ちなみにこの時はHDDをドライバーの柄でコンコンすると直った)。それから今回のトラブル。いずれも自分で直しましたので修理代はかかりませんでした。

Dell パターン側

Dell2 コネクターと基板の一部が黒焦げになっていました。

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2008年7月11日 (金)

iPhone 3G

これは凄いぞー。米国アップルコンピュータがリリースする新世代モバイルデバイスだ。携帯電話とiPodとインターネットが一体になった優れものだ。似たような携帯なら既に有るではないかと思うかも知れないが、プロモーションムービーを見る限り今までの携帯が10年前のものではないかと思わせるほど衝撃的だ。何が凄いと思ったのかと言えば、外見にはほとんどスイッチらしき物が見当たらない、操作のほとんどはディスプレー上に現れるソフトウェアキーでタッチスクリーン方式で行うようになっている。もっと凄いのはそのヒューマンインターフェイスというか直感的で扱いやすい操作性なのだ。MAC OSの登場以来の驚きかも知れない。なかなかやるぜアップルコンピュータめ。だだ私は直接これを手に取って操作したわけではなく、あくまでもプロモーションムービーを見ての感想だから、実際にムービー通りにサクサク高速で動作するのかは分からない。たぶん実際にはかなり遅いだろうと予測。まあそれでも十分凄いと思う。このデバイスをバリバリ使いこなすビジネスマンに憧れるけど、よく考えてみると私の生活にはたぶん必要ないな(^^)。

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2008年7月 1日 (火)

家電量販店に排除措置命令

>家電量販店最大手・ヤマダ電機(前橋市)が納入業者から不当に従業員の派遣を受けていたとされる問題で、公正取引委員会は30日、同社の優越的地位の乱用を認定、独占禁止法違反(不公正な取引方法)で排除措置命令を出した。
>延べ361店舗の開店や改装のため、計約250社から延べ約16万6000人の従業員を派遣させ、人件費などを支払わないまま商品の陳列や補充、接客などをさせた。(読売新聞ニュースサイトより引用)

家電業界に限らず量販店では従来からメーカーの営業がお手伝いに出向くのはよく知られたこと。まあヤマダ電機に限った事ではないので一応ね。ヤマダだけ摘発するのは公正とは言えないぞと思うわけ。お店に行くと店員とは違う服装で、よく見るとメーカーのロゴの入った名札を付けているからヘルパーだと分かります。たしかに大型店舗には大勢いますね、各メーカーのヘルパーが。メーカーも自社の商品を売りたいから、どちらかと言えば自発的に応援に出向いていると思うんだけど。

優越的地位というのはお客様(消費者)が神様で一番上座にいて、お客様に一番近いところにいる小売店がその次でメーカーはその下、さらに下にはメーカーの従業員、下請け業者という風に階級社会が形成されてるから仕方ないと言えなくも無い。今回の件は量販店に仕入れ価格の交渉で安くたたかれ、いいように使われているメーカー関係者が政治家に泣きついたのかも知れない。優越的地位の乱用という意味ではメーカーも下請け部品メーカーに対し厳しい納入価格を要求している訳で、どちらかと言えばこっちの方が問題ではないかと思う。メーカーは泣き言を言うんじゃなくて、黙ってても売れる商品を作れって事ですね。例えば任天堂のように。

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2008年6月25日 (水)

地デジの受信障害

仕事ネタですけど地上デジタル放送の受信が上手く行かない、又はブロックノイズが入り受信状態が不安定な場合で私が比較的よく経験するケースについて書こうと思います。もちろん地デジの受信可能エリアになっている事が前提条件ですが、それでも上手く行かないケースです。

その①アンテナが地デジ中継局の方向を向いていないケース

これはよく有るケースで、買った地デジ対応TVを繋いだらとりあえず映ったのでそのまま使っていたが映りが安定しない。調べてみると今まで使っていたアンテナがアナログ放送の中継局方向を向いていて新設された地デジ中継局と方角が違う場合です。同じ場所、同じ方向に設置されたならアンテナはそのまま(但しUHFアンテナ)でも良いのですが違う場合は新たにアンテナを向け直す必要が有ります。ここで問題になるのは一家にテレビが複数台有る場合にアナログ放送しか受信できないTVが残っていればアンテナもアナログ用はそのまま残す必要が有ります。(方向が違うから)この場合今までのアンテナはそのままにし別にデジタル放送用にUHFアンテナを追加し混合器を介して接続すればOKです。地デジの場合アナログに比べると弱い電波でも比較的受信可能になる特性を持っているのでアンテナの方向が正常な方向を向いていなくても映るケースは多いのですが、決して良い訳ではないので受信状態が不安定であればアンテナを調整する必要が有ります。アナログ放送の場合受信状態と映りの関係は大雑把に言えば比例関係になります。つまり受信状態がよければ綺麗に映りますが、悪くなると映るけれどザラついた映りになります。これがデジタル放送の場合は、あるしきい値を境にそれを上回る受信レベルであればどのレベルでも同じように綺麗に映りますが、逆にしきい値より下がれば全く映らない現象になります。ブロックノイズが出ている状態はちょうどこのしきい値のレベルでふらふらしている場合です。このしきい値はメーカー、機種によって設計上若干違いますので例えばあるメーカーのTVでは正常に映るのに別のメーカーのTVでは映らないという事が起こります。性能が違うと言えばそれまでなのですが、一応受信環境的には快適な状態に改善してやる必要が有ります。

その②アンテナが共同受信システムになっているケース

これも比較的多いケースです。共同受信はビルが林立する都心部ではビルの建設に伴いビルの影響で受信が困難になる世帯向けに、ビルの建設業者又はオーナーが補償で構築する場合や、元々受信が困難な山間部での構築、団地で個々にアンテナを設置しないケース、さらに比較的建築の古いマンションで使われています。問題になるのはアナログ放送しか無かった時代に構築されたもので、アンテナで受信した電波のうちUHF帯の局をVHFの1~12chの間にコンバート(周波数変換)するようになっています。つまりUHF帯で送られてくる地デジの電波は届かない仕組みになっています。このような環境で地デジTVを繋いでも基本的には映りません。但し実際には上記で書いたように地デジは比較的弱い電波でも映る特性の為アンテナ配線経路の何処からか電波が飛び込んでたまたま映るケースも有ります。しかしこの場合でも正常な環境とは言えませんので、独自にアンテナを設置するか、共同受信のシステムを地デジ対応にする工事が必要になります。

その③CATVを契約しているが地デジ対応に変更していない場合

アンテナを設置せずCATVより放送を受けている場合ですが、アナログ契約からデジタル契約に変更していない場合は地デジを安定して受信できる保証がされていません。つまり一応映るかも知れないが保証は出来ないという事です。よく有るケースでは例えば民間は全て問題なく映るがNHKだけ映らない、又は不安定だという場合です。これはCATV業者にとってアナログから地デジへの変更は絶好のビジネスチャンスという意味も有るのだと思います。比較的新しいマンションはたいていCATVから電波を受けていますのでやはり同じく地デジの契約に変更する必要が有ります。自分が住んでいるマンションがどういう契約になっているかはCATV業者に聞けばすぐに分かります。

その④ マルチパス障害が出ているケース

地上デジタルの伝送方式は理論上はマルチパス障害が生じない方式なのだそうです。しかし実際にはマルチパス障害と思われる現象が発生しているケースが有ります。これはシステムが全て理論通りに働いてくれれば問題が生じないというだけで実際には色々とイレギュラーが有り理論通りには行かないと言う事だと思います。マルチパス障害とはビルや山に反射された電波と直接波が受信されると画面に障害として現れるもので、アナログ放送受信の場合は画面上にズレた映像が映し出されます。地デジの場合はブロックノイズ又は全く映らない現象になります。電波の受信環境は問題なく受信レベルも有るのに画像が不安定になります。発生しやすい環境としては複数の地デジ中継局の電波が微妙な加減で届く場所や複雑な地形の場所になります。但し発生頻度は低く、発生する場合でも受信機が特定メーカーの特定機種に限られているようです。この場合の対処は受信機のメーカーに相談して進める必要が有ります。機器の制御プログラムのバージョンアップで改善できる場合も有ります。

以上のどれにも該当しない場合は(一応アンテナ配線周りを点検して)受信機の故障の可能性が考えられます。

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