自動車

2011年2月13日 (日)

電気自動車のi-MiEVをレンタル

一度乗ってみたいと思っていた電気自動車が格安でレンタル出来ると知り、早速ニッポンレンタカーさんで12時間レンタルしました。借りたのは三菱自動車のi-MiEVです。事前の情報で一充電の実用走行距離の目安が80~100kmくらいということだったので、余裕で往復できるドライブ計画を立てました。目的地は広島市佐伯区湯来町の湯来温泉、湯来ロッジにしました。ここだとグーグルマップ上で自宅から片道約30㎞です。実は地元の有名温泉地にもかかわらず私は今まで一度も行ったことがありませんでした(^^)。

車の事前説明を受けて少々不安な気持ちを持ちながら出発しましたが、走り出してすぐに不安な気持ちは解消されました。当たり前の事かもしれませんが運転操作、操縦感覚ともに普通のガソリン車から乗り換えても極自然というか、ほとんど一緒です。軽自動車の車体を流用していますが走りの質感は普通車クラスで重いバッテリーを搭載しているせいか重厚感が有ります。よく言われるようにとても静かです。ただ、何も聞こえないわけではなく路面のわだちを乗り越えるタイヤノイズはそれなりに聞こえます。一番感動したのは発進直後からアクセルを深く踏み込んでの急加速のリニア感で、並みのガソリン車ではちょっとついて来れないかもと思うくらいの加速をします。これは癖になると安全運転の観点からはちょっとやばいかもです(^^)。車の全体的な評価としては思っていたよりもずっと良く出来ており、走行距離と充電の不自由さがもう少し改善されれば、そして購入可能な価格になれば是非自分も欲しいと思いました。現在の性能でも一日の走行距離が80km以内でかまわない用途なら十分実用になると思います。

Imiev 目的地の湯来温泉、湯来ロッジに到着した時点でのメーター表示。走行距離32km、バッテリー消費は約30%。

Imiev2 ダッシュボード

Imiev5 後ろからついて来ていた人に「良く走るね」と話しかけられました。

Imiev3 今回の目的地、湯来ロッジ。最近新築されたばかりのけっこう立派な建物なのだけど中の雰囲気(職員の方の対応とか)は田舎っぽさが漂っていて、ほっと出来る良い施設です。

Imiev4 屋外には足湯もありました。予約すれば豪華な食事も有るし、気楽に日帰り入浴できるのでとてもお勧めです。

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2009年11月14日 (土)

ホンダCカード

昨日仕事に使っているホンダバモスの車検整備を行いました。9年選手なんですけどまだまだ働いてもらいます(^^)。ところでホンダにはCカードというものが有ります。車検とか定期点検、故障修理などのメンテナンス履歴情報を一元的に管理してカードの提示をすれば全国何処のホンダディーラーでも履歴を参考にして整備できるというものです。同様のシステムはトヨタにもトヨタサービスカードというものが有るようです。このホンダCカードの場合はさらに便利な機能として、オーナーズホームページに登録すると何と履歴情報に自宅のパソコンから直接アクセスすることが可能になります。なにげに凄いです。他の自動車メーカー、家電メーカーで同様のサービスをしているという話は聞いた事が有りません。たぶん他には無いと思います。試しに私も登録してアクセスしてみると現在所有している車の整備履歴のみならず過去に所有していたオデッセイの履歴も10年前のデータ以降が全て閲覧可能でした。履歴の項目は車検等整備の時に渡される明細書の内容とほぼ同じで、その時の点検項目、調整項目、修理内容、交換部品等々が分かります。まあ技術的に難しいことでは無いと思いますがこんなことを可能にしてしまうことにちょっと驚きました。

Ccard

レモンちゃんとホンダCカード

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2009年4月30日 (木)

この厳しい時代にホンダは黒字

企業の決算発表が行われる時期になりました。世紀の大不況と言うことで予想された通り多くの企業が減収減益、さらには赤字に転落しています。私が関連する電機業界も総崩れの有様です。先日発表の有ったシャープは液晶テレビ、携帯電話、太陽電池と善戦している印象だったのですがそれでも約1000億円の純損という悲惨な状況です。自動車業界もだいたい似たような状況だろうと思っていたら28日に決算発表したホンダは減収減益ながらも何と1370億円の純利益を確保したということです。昨年末に突然F1レースからの撤退を発表して多くのファン(私も)をがっかりさせたホンダ。それでもこういう時代だし、本業を守るためなら仕方ないなと理解したものでした。トヨタや日産が大幅な赤字に転落することが予想(決算発表は連休明け)されるなか1370億円の純利益ってちょっと凄くないか。F1止めなくてもよかったんじゃないかと思ったりして。後を引き継いだBrawn GPは4戦3勝と勝ちまくっているのにね。
ホンダは以前読んだ経済誌で経済的な有事に対して最も強い体質を持った企業としてNO.1の評価をされていたのを思い出しました。今回の決算内容を見るとその時の評価を裏付けた格好になるのかも知れません。黒字を確保出来た理由は二輪車部門が善戦していること、四輪車は比較的小型車に比重が有ること、生産の現地化が進んでいること(比較的輸出依存度が低い)、さらに経営陣が2年くらい前から景気の落込みが来ることを予測して警戒していたことのようです。さらに言えば昨年のF1レース撤退のように、素早い状況判断と実行にも有るのかも知れません。
私はブランドに拘る方じゃないのですが車だけは例外で、今までずっとホンダに乗って来ました。まあ最初のきっかけは宗一郎さんなんですけどね(^^)。この厳しい時代に贔屓にしているホンダが頑張っているのでちょっと嬉しく思うと同時に元気を少し分けてもらいました。

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2009年2月10日 (火)

HONDAハイブリッド車 インサイト

HONDA のお店にインサイトを見に行きました。エクステリアの第一印象はすっごくカッコいいと思いました。ホンダの車の中でもフィットとその派生モデルはデザインが分かりやすいと言うか第一印象が良いですね。こういうところはちょっとトヨタ的かと思います。それ以外のホンダ車は一癖あったりデザインの詰めが甘かったり、しばらく時間が経過した後でなるほどこれも有りかって思う事が多いです。まあ私の主観ですけどね。ホンダのハイブリッドシステムIMAはパラレル方式で、システムをコンパクトに出来ることとコストを低く抑えることが出来る点が大きなメリットだと思います。小型車にはトヨタのTHS方式より優位と思います。逆にトヨタのTHS方式はシリーズパラレル方式で、どちらかと言えば中大型車向きのシステムだと思います。噂によるとトヨタとホンダはお互いに相手のハイブリッドシステムに対抗すべく小型車用、大型車用のシステムをそれぞれ開発しているみたいです。話がそれてしまいましたが、私このインサイトちょと気に入ってしまいました。いや今直ぐは買えないけど検討してみようかなと。この車を乗りつぶすまで乗ってその次がいよいよ本命の燃料電池自動車って想像するとなんだかワクワクしてしまいます(^^)。写真は携帯のカメラで撮ったエンジンです。ラジェターリザーブタンクの上あたりがモーターなのですが素人が見たら、それがモーターとは分からないくらいにエンジンと一体化しています。

Insight

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